気になる記事がありましたので、紹介します。

厚労省がまとめた2013年の国民健康・栄養調査によると、

20代女性の平均エネルギー摂取量は、2013年で「1628 kcal」。

これは、終戦からわずか半年後の1946年の「1696 kcal」よりも少ないという、衝撃の結果です。

食べる量が少ないということは、単にカロリーが少ないというだけでなく、ビタミン・ミネラル・ファイトケミカルズなどの微量栄養素の摂取量も少いということです。

例えばビタミンB群の一種である葉酸は、妊娠して間もない女性で不足すると、胎児の先天性障害のリスクを高めることが分かっています。

最低限のカロリーは確保していても、健康の維持や妊娠、出産のための栄養素が不足している可能性があります。

栄養が足りているかどうかは、単に「カロリー」だけでは計れないのです。

「痩せている」と「健康的」の違いを、しっかりと認識しなくてはいけないです。

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Author Profile

kazusa
桜間和紗(さくらま かずさ)
兵庫県芦屋市出身
国立大学薬学部修士課程修了後、大阪で製薬会社研究員として6年間勤務。
2010年 沖縄へ移住。 薬剤師として働く。
自分が住む場所を自分で決めるって楽しい!と実感する。
医療現場をみて、病気になってしまう前に、出来ることがあるはず!と、
栄養、水、空気などに興味をもっています。
精神的な健康には、コスメティックも大切と思い、パーソナルカラリストの資格を取得。
ダイビングも大好き!自分で潜りたいと思い、ダイブマスター取得。
健康な身体、たのしい仲間、たのしい趣味、外見の美しさ、そして経済力を求めて、日々チャレンジ中です!

最近使っている資格:薬剤師、パーソナルカラリスト、ダイブマスター
kazusa@tanoshiinakama.okinawa

http://tanoshiinakama.okinawa/wp-content/uploads/2015/03/カロリー摂取量.001-1024x768.jpghttp://tanoshiinakama.okinawa/wp-content/uploads/2015/03/.001-e1426701682714-150x150.jpgkazusa健康になろう栄養講座気になる記事がありましたので、紹介します。 厚労省がまとめた2013年の国民健康・栄養調査によると、 20代女性の平均エネルギー摂取量は、2013年で「1628 kcal」。 これは、終戦からわずか半年後の1946年の「1696 kcal」よりも少ないという、衝撃の結果です。 食べる量が少ないということは、単にカロリーが少ないというだけでなく、ビタミン・ミネラル・ファイトケミカルズなどの微量栄養素の摂取量も少いということです。 例えばビタミンB群の一種である葉酸は、妊娠して間もない女性で不足すると、胎児の先天性障害のリスクを高めることが分かっています。 最低限のカロリーは確保していても、健康の維持や妊娠、出産のための栄養素が不足している可能性があります。 栄養が足りているかどうかは、単に「カロリー」だけでは計れないのです。 「痩せている」と「健康的」の違いを、しっかりと認識しなくてはいけないです。 関連記事「毎日新聞」はこちら